君を待っている(CHASE BOMBERS)

僕の目の前の見知らぬ足音が 何事もないように通り過ぎる 声をかけられ慣れてる横顔と 無視され慣れてる後ろ姿 僕の中を駆け抜ける風が 全ての感覚を麻痺させてる 雨の日は寄り添えるから好きなのに 円い月は僕を見下すように力を示してる 痛みを飲み込んだアスファルトの沈黙が 騒がしい光を受け止める …
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箱舟

明日口づけすることは 占いが教えている どんなドラマがふたりを 邪魔だてしようとしても 今日の月が円いからね 狼がうろうろする 水をさすような事件が 起きないうちに帰ろう 神様が何人いたって ひとりひとりを見届けてるわけじゃない 自分自身で納得しなきゃ たった一歩だって踏み出せやしない 昨日創った箱舟…
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つむじ風の中で(Naまこ&RYU)

何のために俺は生きてくのだろう 答えのない問いに漂ってゆく とてつもなく馬鹿なことをやりたい気分さ 空しいだけの毎日から逃れて 飾り気ない素直な心おもてに出せない いつわりだらけの生き方を変えたい 若さをぶつける標的が見つからず うろうろさまよう心が哀しくて 愛に走る俺は負け犬だろうか 迷ってばかり…
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ジグソーパズル(CHASE BOMBERS)

今夜は暇だし こないだ貰った名刺の ポケベル番号 うってみようか 夜遊びしそうだし 楽しく過ごせるかも そうしてみよう うってみよう 返ってきた電話は 明日はわたしのバースデー 素敵な偶然 12時過ぎのRECALL ジグソーパズルのピースを ひとつ合わせるたびに 近付いてく近付いてく 予感が心に水を打つ …
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命令(ManA)

忠実なるあなたに 日溜りを与えましょう わたしを満足させなさい そうすれば道は開かれるでしょう そうすれば道は開かれるでしょう そう そうやって 微笑んでいなさい 褒美をもらう時の ちょっと卑屈な 日の光射す 明るい世界に 似合うようになれば 連れ出してあげましょう 乱暴で壊れやすい あなたを手なずける …
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残像

靴の裏がすり減る毎日に 伸ばせない手足が鈍く痛んでる やけに増えた軽い煙草の吸殻が 濁った瞳の奥に染み込んで いつも上目使いの 無邪気なわがままが 僕の肺の中を今更突き抜ける いつの間にか足を引きずる癖がつき あの頃よりもまたやつれた輪郭で 昔遠く見えたいくつもの輝きも たどり着けば八方ふさがりさ …
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雪の匂い

雪の匂いに 立ち止まれば 果たされない 約束に ふたりお互い 互い違い 右と左に 道があるのか 埋もれていた 白く隠した この雪が 溶ける頃 良かったことも 駄目なあの日も 目の前に 突き付けられて あの魔法が 解ける音に 耳をふさいでも もう遅い いつか雪か 溶ける頃に 心の折り合いは ついている…
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波の中

積み重ねた 笑顔たちは 寄せては返す 波のようで 思い返す 明るい日々 影を落とすのは 半端な言葉 かじかむ手のひら 握りしめ あたたかいと 笑った 引いて見渡して 満ちて飛び込んで 時間を握りしめて 全部波の中 目の前の その笑顔は とても不確かな 手触りで 見たことの ないくらいの 大人の憂…
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帰り道、笑顔

帰り道 降り出した夕時雨 慌ててはおる 雨具 向かい合い ボタンを留めてくれる 見上げる笑顔が 胸を突き刺す 心臓が手づかみにされたよう 血液が猛スピードで流れ出す 自転車を押しながら僕達は 毎日通うデートコース 重ねる日々 雨風に抱かれて ますます好きになってくよ 帰り道 雨上がりの道すがら …
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黄色い太陽(CHASE BOMBERS)

黄色い太陽が 僕を焦がそうとする 塩味を撒き散らしながら 僕は転がり続ける 黄色い太陽が 僕を溶かそうとする チビクロサンボの虎のように 僕はバターになってく カネの音が 円を描いて オンプが空へ 昇り出す 貼り付いた笑顔が 僕を放り込もうとする 赤い顔の芸術家に 僕は微笑みを返す 貼り付いた笑顔…
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幕引き(CHASE BOMBERS)

川原に降りる石段 形のわからない合図 黙りこくった二人に 冷たい囁きが過ぎる 絞り出した言葉も 水の中に溶けてゆくだけ 長い凍った時間が 戸惑いさえも芝居じみて 突然の幕引きは 意識を現実に戻す 暗い舞台に残された 影は揺れているだけ 君の涙が嘘でもよかった 悲しいサヨナラが演出されるから 立ち止まる時間に…
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赤い糸(CHASE BOMBERS)

噴水が一休みして 公園の雑踏に 溶けていた囁き声が 街角に流れ出る頃 マニキュアを薄く塗ってる 君の細い指先が 重たい表情してる 僕の口をふさいだ 「まだ笑ったふりして 空を仰いでいたい」と 君は色素の抜けた その髪を風に流して 染めていた赤い糸の 色が褪せてしまったから 僕の嘘と君の嘘が つながる術をなく…
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君を待っている(CHASE BOMBERS)

僕の目の前の 見知らぬ足音が 何事もないように 通り過ぎる 声をかけられ慣れてる横顔と 無視され慣れてる 後姿 僕の中を駆け抜ける風が 全ての感覚を麻痺させてる 雨の日は寄り添えるから 好きなのに 円い月は僕を 見下すように力を示してる 痛みを飲み込んだ アスファルトの沈黙が 騒がしい光を 受け…
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氷の国のアリス(CHASE BOMBERS)

迷い込んだこの世界に 佇む君の姿 スペードの冠の僕が 立ち尽くす オーロラを身にまとった 君を遠巻きに 昨日までのあたたかさを 捨て去ってしまいそうさ 流れ出して固まってしまう 涙の色に 取り付くしまを探すように 踏み込んで 恐る恐る手繰り寄せた 糸の端に ダイヤの輝きの君の 横顔 思いがけず返ってきた …
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背後の笑顔

不安定な僕らは 探り合いの愛情 お互いの気持ちを 確かめ合うように 少し前を歩く僕の 後ろの裾を つまむように引っ張る その仕草にやられてる 翼雲 見上げる 僕らは笑顔 モヤモヤを吐き出す 時を待ってる 嬉しくも不安な 季節の裏を 無自覚に 楽しんでるんだ きっと 僕の後をちょこちょこ ついて回る姿を…
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ガラスの靴

すがりつく雨音に 立ち止まる夜もある 晴れ渡る暗闇を 照らし出す光の花もある 飛び出してきた 嘘くさいノンフィクション 君の言葉は キラキラと耳に飛び込んできて この街が魔法の世界で 魅かれ合う二人は主人公 僕が見たガラスの靴は 胸の奥しまい込んでおこう 溶けてゆく瞬きを 追いかけるこの夜は 凍り付…
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命令(原曲キーver.)

忠実なるあなたに 日溜りを与えましょう わたしを満足させなさい そうすれば道は開かれるでしょう そうすれば道は開かれるでしょう そう そうやって 微笑んでいなさい 褒美をもらう時の ちょっと卑屈な 日の光射す 明るい世界に 似合うようになれば 連れ出してあげましょう 乱暴で壊れやすい あなたを手な…
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